GW にやったことをメモ
はじめに
だいたい大型連休は "どこか出かけるか〜?" となった後に "連休で混んでるときにわざわざ出かける意味とは...?" となって結局出かけないというとこに着地する。
で、何をやっているか?というと下記な感じになる。
- ジム行く
- 可愛い愛犬の散歩行く
- 可愛い愛犬とゴロゴロする
- 技術書読む
- ゲームをする
だいたい技術書読んで飽きたらゲームして疲れたら技術書読んで〜をループして合間に他のことをする感じで生活していた
今回の GW にどんな技術書を呼んだか?をメモっておくだけの記事
読んだ技術書
プログラマのためのDocker教科書 第2版
プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
- 作者: WINGSプロジェクト阿佐志保,山田祥寛
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/04/11
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
GW 前半に読んだのがコレ
完全に雰囲気で Docker を使っていたので、ちゃんと学んでみるか〜となって読んで見た。
読んでみたのだが雰囲気で使ってたことがほぼ当たってたのでfmfmと確認になったという結果になったが自分の使い方が間違ってなかったのだなぁとなってよかった。
最後に kubernetes のざっくりとした説明が載っていてそこはこのあと読んだ本のこともあり為になった。
Docker 良くわからんという人にはとてもオススメだと思う。
入門 Kubernetes
- 作者: Kelsey Hightower,Brendan Burns,Joe Beda,松浦隼人
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2018/03/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
GW 後半に読んだのがコレ
最近話題の k8s についてマイクロサービスとの相性も良いとのことなのと社でも k8s 使って何かが行われようとしているっぽい雰囲気なので触っておこうという感じで読んだ。
minikube を使って環境作ってひたすら yaml を書き kubectl を駆使してアレコレした。
ちょうど今マイクロサービス化を進める上でめんどくさいなぁと感じていた部分の大半が k8s 使えばいい感じになるんじゃね?という感じに思えてきたので、早く導入したい!!1という気持ちになった。
書の中には若干不親切では?という箇所がいくつかあったのが気になったが k8s を理解するにはとても良いのでは?
エンジニアリング組織論への招待
エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
- 作者: 広木大地
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
入門 Kubernetes 読み終わった後に読み始めた。
なんかいいらしいとの噂を聞いていたので買っていたけど積んでたやつ
まだ読了してないので感想は特になしという感じ
最後に
今回は珍しく映画でも見に行くか〜と予約せずに渋谷に TOHO まで歩いたもののダルいなってなって昼飯だけ食べて帰ってくるという事件があった。